歯周病対策が出来る歯磨き粉で歯石の生成をブロック

抗炎症作用

歯ブラシ

歯磨き粉の基本成分は、研磨剤、湿潤剤、発泡剤、香味剤です。
またむし歯予防、歯周病予防、歯石予防などの目的別に成分が配合されています。
そのため、自分の目的や口内の状態にあったものを使用することが重要なのです。
さらに、これらの効果を得るには、歯磨き自体もしっかり行うことが大切です。
また、毎日使うものだからこそむし歯予防はかかせません。
予防するには、フッ素入りのものを選ぶ必要があります。
カルシムなどを再び取り込む、再石灰化に役立つからです。
さらに子供用にも、歯を強くするためにフッ素が用いられています。
しかし、小さい子はすすぎが上手くできずに飲み込んでしまう場合があります。
そのため、一人ですすぎかできるまでは使用しないことも大切です。

高齢者や病気の方など抵抗力が落ちた方が歯磨き粉を飲み込むと、更に体を弱わらせる場合があります。
さらに歯磨きせずに、放置しておくと口の中に繁殖した細菌が、肺炎などを引き起こすリスクがあります。
しかし最近では、飲み込める歯磨き粉が注目を浴びています。
これは、口をすすがずそのまま飲み込むことが可能なものです。
この成分には、おからと梅が含まれています。
おからには乳酸菌による抗菌成分、梅には梅のエキスがむし歯菌などに強く働きかけます。
これらは、天然由来の成分のため飲み込んでも身体に影響が出ないのです。
さらに、磨くだけでなく塗布するだけでも効果を得られます。
これは、寝たきりの高齢者、障害者施設や病院などで使用されています。